2009年05月05日
01 東大に入ろうね会
もう10年以上前だと思うが、ビートたけしの元気が出るテレビで「東大に入ろうね会」なるコーナーがあった。
参加者はすべて浪人生で、コーナーの担当は高田順次だった気がする。
このコーナーの主役的存在は広瀬君といって、2浪だか3浪だかしてる浪人生で、東大へのチャレンジはこれが最後という事で頑張っていたのだが残念ながら不合格。
この番組が最初で最後だと思うけど、このとき、高田順次の涙を始めてみた。
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前置きはさておき、最近はどうもチャレンジらしいチャレンジができてない。
田舎暮らし、独立開業、と、このブログでチャレンジ宣言してきて、すべて(ほぼ)成功。
ある意味、自分のペースで働く、暮らすという長年(大学以来)の夢を果たしたともいえる。
遠くへの一人旅も、富士山も、これらはどちらかというと娯楽的なチャレンジ。
人生を左右するような大きなチャレンジではない。
なにかやらなければと思いつつ、けっこうヌクヌクとした生活に慣れてきて、このままでもいいかな?と思うこともしばしば。
しかし、人生は長い、ぬくぬくと暮らすのもそのうち飽きてくるだろう。
今しかできないこともあるかもしれないし、やはり、何かしなければ!
そんな中で、2年ほど前(独立2年目)くらいから考えているのが医学部への再受験である。
振り返れば30年前。
小学校の卒業アルバムに書いた将来の夢は「医者」。
保育園時代の(隣の友達の真似した)夢だった「新幹線の運転手」から数段の進歩だ。
なにせ、自分で考えた夢だから。
とはいえ、最初のきっけは、母親の一言。
「医者は儲かるから、あんた、医者になりな。」
。。。
さて、それから20年が過ぎ、再び医者になろうか。。。などと思ったのは、やはり、ぬくぬくとした生活の中、一抹の不安があったからだ。
確かに、このままITで60歳までやっていくのもいいかもしれない。
IT産業がなくなることはないと思うし、なにより、仕事(自体)が楽しい。
仕事に苦痛を感じないというのは、今までいろんな仕事をしたけど初めての事だ。
ITを天職だとは思わないが、間違いなく「適職」だ。
しかし、IT産業自体、自分は必要だと思っていない。
ITなどなくても人は生きていけるし、世の中を複雑にしてしまった原因の一端はITにある。
サブプライムが問題になっているが、こういったネズミ講的な金融商品を作り出すのは高等数学とITである。
まあ、ITは道具であるので、道具である限りは使い方次第ではあるが。
どちらにしろ、何かせねばと考えていたし、受験に受からなかったら受からなかったでITを続ければよいこと。
医者にならなくとも、精神世界や古代史など怪しい研究はできるし(笑)収入的にもとくに問題はない。
というわけで、そろそろ時間を決めて勉強をしてみようかなと思う。
目指すは東大理科Ⅲ類(笑)。