人生において目指すところがないのでは!?

さて、再び「プチ田舎暮らし」計画を練っていたのだが、ふと思った。

まあなんだかんだ言っても買ったばっかしなんだし、今の自宅は売らずに残して、また「いすみ市」とかで数百万で買える山の中の土地(しかも戸建て付き)を買うという手もあるかなと。

さすがに、内房の別荘地では数百万で人が住める場所は少ない。

しかし、外房に行けば、そうでもないのだ。

マジな話、数百万で山の中の一軒家が購入できる。(よく考えると、すげえな・・・)

しかし、問題もある。

さすがに、遠い。

車で1時間はかかる。

毎日通うのも大変だし、かといって寝泊まりしてたら田舎に居着いてしまいそうで、嫁を街に残して田舎暮らしというのもマズイだろう。

 

で、今日もまた、年度末までに終わらせないと行けない仕事の合間に色々考えてみて、そして、ふと思った。

どうも、ここ数年、自分にとって「大きな目標」と呼べるものがなかったのである。

 

ここ10年で一番の大きな夢であり目標は、田舎暮らしであって、それを超えるものはなかったなあと。。。

都内の会社とコラボして活動し、会社を大きくするってのも、ある意味、大きな目標ではあったが、そこから先の目標というものがなかった。

しかも、単に会社を大きくしたい、なんていう目標は、あまりに単純すぎて、もっと具体的な数値目標や、詳細なビジョンを持たなければ会社は大きくならない。

さらに、会社が大きくなると(人が増えると)、なにかと面倒なことが増える。(とくに人間関係だね。。。)

会社を大きくするという目標よりも自分的には、自分が楽しいと思うことをやり続けるという基本方針があるので、それを考えると躊躇してしまう。

どういったポジションが自分にとってベストなのか、それを考えると、会社が大きくなったところで何か楽しいことがあるのか?と。。。

(まあ、収入が増えて今までできなかったことがでいるようになる、という楽しさもあるのだろうが、そもそも、会社はそうそう簡単に大きくできないからね。簡単に言ってるけど。苦笑)

というわけで、自分にとって、田舎暮らし以降は、これといった大きな目標がなかったのだ。

 

「自分の店を持ちたい」、または、「新たなビジネスの発掘」というのは、それは確かに目標であったのだが、あまりに具体性に欠けており、じゃあ、何をすればよのか?というのが全く見えていなかったのだ

そして、具体的に見えてきたことを始めようと思っても、よく考えると、それほど面白くないというか。。。苦笑

「自分の店」なんか、まさにイメージ先行で、例えば「おしゃれなカフェ」とか、憧れるよね。

でも、カフェって何やるの?コーヒー入れるの?ネスプレッソでいいじゃん、アルバイト雇うの、山の中のカフェでバイト来ないよね、軽食作るの?目玉焼きくらいしかできないし、料理の練習?したくないよね。苦笑

「総論賛成各論反対」という言葉があるが、これほど色んな物事に当てはまる真理に近いフレーズはなく、ふわっと考えると面白そうなのだが、具体的なプランを細かくつめてみると、それほど面白そうでもないというこのやりきれな思い。。。

結局、おれは何がしたいんだ、という基本的な問いかけを自分にし始めたら、自分の店も、それもイメージだけだよね。

だったら、カフェみたいな作りの家に住めばいい。

まあ、それを言うと何でもそうなんだが、なにか面白いなあと思ってやっていることを、ふと客観的かつ俯瞰的に見てみると、「だからなに?」的な感情がおそってくるわけである。

 

この、「だからなに?」という自分への問いかけは、それをしたことで何を得たか?という思考が働くから出てきているのかも知れない。

なにもないけど、その時が楽しいならいいじゃないか、という事が本質であり重要なんだと思う。

とすると、やっぱり、今の家は心がときめかないんだよね。苦笑

田舎で緑の中でボーッとしていた方が、意味も無く安心するし、この広い空間をどういじってやろうかとわくわく感が出てくる。

その意味で、今の家は完成しすぎていたのかも知れない。

車で言えばフル装備だし、不便なものは何もない、しかもデザイン的にもそんなに悪くない。

ただ、田舎よりも狭いし緑が少ないし、プライベート空間が少ないのは、おれにとっては大きいんだよね。。。

仕事に集中するためという目的は達成したけど、田舎暮らしの要素を完全になくしちゃったのはまずかったよね。。。

 

でも、なんだろうね、かといって、再び田舎暮らしをすることが大きな目標なのかと言ったら、そうでもないんだよね。

「田舎暮らし」程度では、やっぱり、よーく考えてみると、「だからなに?」という感覚がぬぐい去れない。

やっぱり大きな目標が必要なんだよね。。。

そりゃーそうだろう、緑に囲まれた田舎暮らしをわざわざ捨てて街に出てきたのだから、田舎暮らしはもうある程度楽しんだという実体験からくる思い出が残っているのだから、それほどインパクトはないよね。

ただ、次は、またさらに発展系の田舎暮らしをすることも可能だ。

あのねのねの清水ナントカいう人が、田舎暮らしからさらに発展して離島を購入したように、さらに上(?)を目指すこともできる。

しかし、自分はそこまでいかないんだよね。。。

だって、不便なのイヤだもん。爆

それを考えると、田舎暮らしは現状維持レベルでいいんだよね。

家をもう一度、作り直す計画は、まあ、うまくいくかどうかわからないけど、ぼちぼち進めることにして、やぱりなにか大きなものを目指さないとな。

やっぱり、なにか人生の目標と呼べるようなものがほしいところ。

 

あれもしたい、これもしたい、でも具体的にみていくと、あれもこれも、さほど面白くなかったりする。

あれこれ探して、でも結局、プログラムを作っているという自分がいる。

だから、ITが一番向いているのかと言われると、それもどうかなとも思うし、面白いかどかで言えば、そんなもん、ガーデニングや読書してた方が面白いに決まっている!!苦笑

 

仕事をしつつも、趣味も楽しくやるってのが理想なんだろうけど、趣味は趣味なんだよね。

田舎暮らしって、趣味の範疇だよね。

田舎で自然の中で暮らすこと自体が「趣味」だったと考えれば、やっぱり、一番手軽で効果のある趣味だったような気もする。

 

なので、仕事と直結するような大きな目標を立ててみようかなと思う。

今までのような「自分の店」とか、そういうぼんやりしたものではなく、もっと自分が興奮できて、具体的な方法がイメージできて、その結果、趣味も充実できて、という流れがベストだよな。

うん、それがいい。

 

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